明日は、東日本大震災で北海道に避難を余儀なくされた方々を招いてのクリスマスパーティが札幌市内でで開催されます。

明日は、東日本大震災で北海道に避難を余儀なくされた方々を招いてのクリスマスパーティが札幌市内でで開催されます。

今年で6回目。ということは、震災のあった2011年から毎年続けているものです。
東日本大震災により発生した東京電力福島第一原発事故では、福島県のみならず、幅広い範囲で放射性物質による被害が及びました。放射性物質は、埃と同じで、人が掃除しやすいところだけじゃなく、片付けにくいところにも飛び散りました。人の手ではどうしようもない森林に降り注いだ放射性物質は、除染をあきらめざるを得ない地域もでてきました。
セシウム137の半減期は、約30年。震災から6年近くしかたっていないなかで、このことを忘れさるには、まだ早いかと思います。

どのような情報を信ずればいいのかわからず、右往左往し、いままでの仕事の縁、友人や親戚が近くにいる生活よりも、まず身の安全をと避難したみなさんのこと。
「大丈夫ですよ、だいぶ落ち着いて生活してますから。ありがとう。」
心配して声をかけたら、そう返ってくるけど、でも、いろんなものを投げ捨て、避難、移住を決意したことは、いままでの生活を取り戻せるものではありません。

3月11日だけでなく、首都圏で使う電力のために稼働していた原子力発電所で起きた事故のこと、思い出し、そして、その気持ちに少しでも寄り添うことができたらと思います。
北海道も、泊原発があります。周辺地域だけの問題ではなく、たかだか80kmくらいしか離れていない札幌に住む人たちも、ひとごとではありません。
これからのエネルギーどうしたらいいかな。そんなことを、考えながら。難しいからと、専門家にだけ任せていい問題ではありませんからね。

避難・移住されたご家族のみなさまのためのクリスマスプレゼント。
たくさんのみなさまからお預かりしております。
どうもありがとうございます!

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